参加メンバー
SANUKI REMIX3の参加メンバーをご紹介します。香川屈指のアーティザン(職人)、日本を代表するトップクリエイター、イベントを盛り上げてくれる芸人やミュージシャンなどなど。豪華メンバーが勢揃いです。
インスタレーション参加メンバー
手袋・香川漆器ブース
クリエイター
アーティザン
庵治石ブース
クリエイター
アーティザン
最中種・野菜・果物ブース
クリエイター
アーティザン
讃岐うどんブース
クリエイター
アーティザン
さぬき職人エンターテイメントブース
クリエイター
クリエイター
ブースデザイン
エンターテイメントショー出演者
お笑いライブ
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ネゴシックス
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江西あきよし
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ムーディ勝山
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ジョイマン
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大木亀丸
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しずる
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ハロー植田
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みっとしー
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もりすけ
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Everybody
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ZAZY
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鬼としみちゃむ
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ひょっこりはん
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丸亀じゃんご
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伊予ノ家うっつん
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番町
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夜歩き
香川しゃべり手トークショー
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梶 剛
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モリス(四星球)
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ナティ子
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中桐 康介
(西日本放送アナウンサー)
うどん屋大将によるお笑いライブ
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山下 義高
(純手打うどん よしや) -
白川陽一
(SIRAKAWA) -
横倉英城
(ヨコクラうどん)
芸人丸亀うちわワークショップ
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ネゴシックス
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大木亀丸
感詰トークショー
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コピーライター
株式会社サン・アド岩崎 亜矢 -
ナイトコンテンツディレクター
株式会社ランハンシャ下田 栄一 -
パティシエ
モンサンクレール辻口 博啓 -
ヴィーガンシェフ
菜道楠本 勝三 -
アートディレクター
株式会社 onehappy小杉 幸一 -
インダストリアルデザイナー
SUZUKI MASATO DESIGN OFFICE鈴木 正人 -
お笑い芸人
吉本興業株式会社梶 剛 -
クリエイティブディレクター
株式会社人生は上々だ村上 モリロー
平尾成志 映画上映&トークショー
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盆栽師
成勝園平尾 成志 -
クリエイティブディレクター
株式会社人生は上々だ村上 モリロー
株式会社サン・アド
岩崎 亜矢
Aya Iwasaki
主な仕事に、GINZA SIX ネーミング、JINS「私は、軽い女です/軽い男です」、村田製作所「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」、アツギ「肌と心に届け」、ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある」、DEMIDO「大人の髪こそ、愛が必要」、サントリーモデレーションキャンペーン「どうぞ、ほどほどの人生を」、サントリー×コカ・コーラ「誰よりも同じ未来を見つめる存在。それが、ライバルってこと」、ハンバートハンバートのクリエイティブディレクションなど。書籍に、『心ゆさぶる広告コピー』、『僕はウォーホル』、『僕はダリ』など。
作品紹介
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「GINZA SIX」ネーミング
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JINS「私は、軽い女です」
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SUNTORY「どうぞ、ほどほどの人生を」
大島 慶一郎
Keiichiro Ohshima
東京藝術大学卒業。株式会社サン・アド入社後、宇宙カントリーの立ち上げに参加。2006年よりフリーランスとして活動開始。PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE、AmazonFashionWeekTOKYOのメインビジュアル、LUMINE等商業施設のビジュアルディレクションに携わる仕事を中心に、Eテレの番組のアートディレクション、YUKI、矢野顕子をはじめとするCDジャケット、文化出版局「装苑」のロゴタイプ、本誌面のデザインを手掛ける。写真を用いたグラフィックデザインを軸に、ユーモアのあるビジュアル表現を得意とし、活動の場は広告、ファッション、音楽、など多岐にわたる。
作品紹介
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PLEATS PLEASE —ISSEY MIYAKE—
株式会社ダイコー
プロダクト
川北 康伸
Yasunobu Kawakita
1963年創業のさぬき市大川町にある手袋、バッグの二刀流縫製工場。
日本と中国にそれぞれ拠点を有し、国内・海外の両方にしっかりとした量産体制を築いているが、近年は国内工場に投資をし、若手職人の育成や独自性の強いアイテムを強化している。
作品紹介
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ファッショングローブブランド SoH
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消防手袋ブランド BULLRESCUE
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SANUKI ReMIX 「成」
川口屋漆器店
佐々木 康之
Yasunobu Sasaki
1946年創業、現在は3代目。
香川漆器は菓子器や盆など様々な生活シーンで幅広く使われている。多彩で優雅な色漆が美しく「蒟醤(きんま)」「存清(ぞんせい)」「彫漆」「後藤塗」「象谷塗」など5つの技法で知られており、脈々と受け継がれる伝統工芸。川口屋漆器店は、日々の道具として10年15年と使い続けられる漆器を生み出す職人の技を受け継ぐ工房である。
作品紹介
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カラーディッシュ
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スタッキングボウル
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フリーカップ
ディレクター
株式会社ランハンシャ
下田 栄一
Eiichi Shimoda
デジタルを使った最先端映像表現を駆使して、全国の夜や暗闇を演出するナイトコンテンツディレクター。西日本のプロジェクションマッピングの先駆者として数多くの作品を手掛ける。全国の地域課題であるナイトタイムエコノミーにおけるナイトコンテンツを、その地域に根差した形で完全オリジナル制作で制作している。CMなどのCGディレクターとしても全国的に活躍しており、ハイレベルなCGを駆使したソフトを得意としている。自社内で企画、ハード設計からシステム、施工設置まで一貫してその場にあった形で制作している。
地域の夜に新しい光の演出を届けることを目標に活動を行っている。
作品紹介
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やながわ水辺の夜市「光の川下り」
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WORLD TRAVEL TREE “AOYAMA”
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SANUKI ReMIX2「桜御門Regeneration」
デザイナー
kaluna
高畑 未央
Mio Takahata
1979年 大阪生まれ。
Web制作会社からフリーランスを経て、2019年より「ka luna合同会社」を設立。
ポップアップイベントや商業施設、オフィスエントランスなどでのデジタルサイネージコンテンツや、タッチパネルコンテンツ、体験型のコンテンツなど、デジタルとアナログを組み合わせた、リアルな体験ができるインタラクティブコンテンツの制作を行っている。
また、コスメブランド、アパレルメーカー、ハンバーガーショップなどのフォトブースの制作も行っている。
作品紹介
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enechain / Entrance LED
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Rozetta / Reception system
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SHAKE SHACK / Photobooth in Yurakucho
讃岐石材加工協同組合
たぶん、加工。
Tabun kakou
水晶と同程度を誇る硬度と、唯一無二の模様“斑(ふ)”や繊細な石質による品格、そして希少性。すべてを兼ね備えた香川県高松市東部の牟礼町、庵治町でのみ産出される世界一の銘石「庵治石」。たぶん、加工。は、そんな庵治石の里の石工たち、讃岐石材加工協同組合 石栄会所属の石工アーティスト集団です。
アート、プロダクト、グルメ、グラフィック、テクノロジーなどの様々なクリエイターとコラボレーションすることで、新たな「加工」の価値を生み出します。
作品紹介
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SANUKI ReMIX「THE TIME AJI-STONE STOOL」
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庵治石ミレニアムラブレター
https://youtu.be/7FeMWRwQhWo?si=iz2-8E272Yl6YC6E
モンサンクレール
辻口 博啓
Hironobu Tsujiguchi
和菓子職人の3代目として生まれ、日本素材・文化をパティシエ・ショコラティエとしての立場から捉え、コンセプトの異なる13ブランドを展開している。 スイーツを日本の文化にすべく日本スイーツ協会代表としてスイーツコンシェルジュ検定を実施しスイーツの発展に向け活動している。 産業能率大学客員教授・金沢大学講師を務め、石川県にてスーパースイーツ製菓専門学校、及びスーパースイーツ調理師専門学校、両校の学校長も務める。石川県観光大使、三重県観光大使に就任。
2013〜18年 C.C.C.のショコラ品評会で6年連続最高位「ゴールドタブレット(金賞)」を受賞。
2019年 Club des Croqueurs de Chocolatが出会った最高のショコラティエ ベスト オブ ベスト アワードを受賞。
2019年 ドキュメンタリー映画「LE CHOCOLAT DE H」が公開。
作品紹介
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陰翳礼讃 In’ei Raisan
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LE CHOCOLAT DE H
「C.C.C.CHOCOLAT RENAISSANCE」 -
ドキュメンタリー映画「LE CHOCOLAT DE H」
菜道
楠本 勝三
Katsumi Kusumoto
1975年生まれ、岡山県出身。
調理師専門学校卒業後、都内ホテル、レストランでフランス料理修行経験を積むが、繊細な味わいに魅かれ和食に転向。
ヴィーガンレストラン「菜道」を開店してからは、世界各国からのインバウンド客が途絶えず、ヴィーガン/ベジタリアンに最も利用されているレストラン情報サイト「Happycow(ハッピーカウ)」で世界1位を獲得した。
作品紹介
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ヴィーガンレストラン 菜道
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料亭二蝶×菜道「SANUKI BORDERLESS」
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SANUKI ReMIX「薫」
髙尾最中種商店
髙尾 淳平
Junpei Takao
1957(昭和32)年から、もなかの皮とふやき煎餅の製造卸をしている。もなかの皮には県産のもち米を使うとともに、もなか用あんには和三盆糖や三豊市の高瀬茶など香川県の素材を使う。直売所が2023年3月21日にオープン。
作品紹介
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高瀬茶最中
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モナくまちゃん
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honobono mona
株式会社 onehappy
小杉 幸一
Kouichi Kosugi
1980年神奈川生。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科。株式会社博報堂を経て、2019年株式会「onehappy」を設立。
企業、商品のブランディングのために、デザイン思考をベースに、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行う。
CIデザイン、VIデザイン、広告デザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、エディトリアルデザイン、パッケージデザイン、ウェブデザインなど。グローバル戦略を見据えたアパレル事業のブランディングや、自己ブランド「FLOWORD」開発も積極的に行う。
作品紹介
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SUZUKI「HUSTLER」
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日本テレビ「ガキの使いやあらへんで」タイトルデザイン
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SANUKI ReMIX 「Marugame Uchiwa <BAR>」
純手打うどん よしや
山下 義高
Yoshitaka Yamashita
2009年 開業
2017年 讃岐うどん総選挙1位
食べログ うどん百名店 五年連選出
2022年 情熱大陸 出演
現在、香川県のうどん屋、約600店舗中2〜3店舗しかない、「手練り、足踏み、手切り」…一切機械を使わない製法でうどんを作る。昔ながらのうどんが好きなので、その文化を後世に残す為にこのやり方を続けている。
作品紹介
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純手打うどん よしや「かけうどん」
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純手打うどん よしや「すだちひやひや」
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純手打うどん よしや「炙っていいとも」
ディレクター
株式会社人生は上々だ
村上 モリロー
Moriro Murakami
株式会社人生は上々だ 代表取締役社長/Head Creator。日本、特に地方における「クリエイティブ」のあり方そのものをデザインすることをライフワークとし、ブランディングデザインとPRを軸に、企業や自治体の課題解決から地球環境問題や社会課題への取り組み、教育分野での活動から地場産業や伝統工芸の再生まで、手がける領域は多岐にわたる。
作品紹介
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「WARAKU BENIYAのCOOKIE CAN」パッケージ
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「ことでんは、自由を運ぶ。」ポスター
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「家具のあづま」ブランディング
吉本興業株式会社
梶 剛
Tsuyoshi Kaji
香川県三豊市の高校を卒業後、大阪の大学進学と同時にNSC大阪校に入り、芸人の道へ。コンビを組み東京で活動した後、香川に戻って「2代目香川県住みます芸人」に就任した。
作品紹介
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かじ祭り
デザイナー
SUZUKI MASATO DESIGN OFFICE
鈴木 正人
Masato Suzuki
東京で活動するインダストリアルデザイナー。在籍していたRICOH,サムスン電子ではコンシューマープロダクトからBtoBまで16年で50以上のプロジェクトに関わり、アドバンスデザインやラインアップ、コンセプト提案まで幅広い商品開発の経験を持つ。
2020年設立。電化製品から、雑貨、家具、BtoB商品を中心に活動する。
Robotなど最先端、且つ複雑な製品から、感性的な家具デザインまで、幅広い経験があるからこそ生み出せる提案と量産までのフォローアップを強みとする。今後は日本の企業、工芸のみならず、海外クライアントとのコラボレーションを展開予定。
作品紹介
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RICOH R8
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水鈴 SUIRIN
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SANUKI ReMIX2「MOBIRAKA」